CSRアジアの各種研修プログラム

 

CSRへの取組みは、環境問題から人権、コミュニティ参画、サプライチェーンの課題などさまざまな分野にわたり、お客様の業務体系、業種、事業実施国や地域によって、課題や焦点が異なります。CSRは御社の主要事業とは別の「補足的な事業ではなく、日々の実務を円滑に遂行し、ビジネスを成功に導く上で、非常に重要な要素です。特にアジアの途上国や新興国で事業を行う上では、企業の社会的責任が問われ、多くのリスクを回避するためにCSR実践が重視されています。CSRアジアでは、そうしたさまざまな場面において、お客様がより良いCSRを実践できるよう、ご要望に応じて、下記のようなCSR研修プログラムを実施しています。

 

御社に講師が赴き、社内の皆さまを対象に、ご要望に応じた時間、日数で、集中的にCSRについてご理解を深めていただきます。すぐに実践に役立つ内容で、わかりやすくご説明します。

 

基礎編

CSRとは何か、なぜ必要か、どのような取組みをするのかなど、CSR実践に向けて必要な基礎的知識について、事例を用いながらご説明します。これから会社としてCSRに真剣に取り組みたい、また短期間でCSRについての基礎知識向上を目指されるお客様に最適の研修です。

 

応用編

先進企業のCSR事例紹介や社会から認められる戦略的CSR実践とは何か、また、成功するポイント、リスクについてご説明します。すでにCSRを実践していらっしゃるお客様で、改めて戦略を立て直したい、また特定の課題についての取組みを見直したいなどをお考えのお客様に最適です。

 

管理職編

CSR実践は、CSR担当者だけの業務ではありません。CSRを単なる「補足的な事業」ではなく、主要事業の一環であり、ビジネスに直結する重要な要素であることを、管理職の皆さまに再確認いただき、ご理解いただくための研修です。先進企業の管理職がいかにCSRに重きを置き、ビジネスを成功させてきたか、実際のケーススタディーを用いてご説明します。

 

海外編

海外の子会社や関係企業でCSR導入をお考えの皆さまに、CSRアジア海外拠点の現地の講師が、現地の言語や日本語、英語を用い、当該国や地域の状況や課題、要求事項をふまえて、ご要望に応じた内容の研修を行います。現在は、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、中国、インドネシアにおいての研修が可能です。その他の国や地域についてはお気軽にお問い合わせください。

 

【これまでの実績(一例)】

2014年

  • 大手製造業のCSR関連社員研修(日本・約300名対象)「CSRをなぜやるか、やらないリスクについて」
  • 製造小売業(日本・約60人対象)「サプライチェーンとCSR」
  • 総合商社(日本・約60人対象)「サプライチェーンCSR管理~アジアの現状~」

2013年

  • 大手製造業のサプライチェーン研修(中国・約30名のサプライヤー対象)「CSRが工場にとっても経営的にプラスになることについて」
  • 大手製造業のCSR関連役社員研修(日本・約50名対象)「CSRを業務に取り入れることの重要性について」
  • 大手製造業のCSR関連役社員研修(日本・約50名対象)「CSR課題のトレンドについて」

2012年

  • 大手製造業のサプライチェーン研修(日本・約120名対象)「サプライチェーンで気を付けるべきCSR上の課題について」
  • 大手製造業のサプライチェーン研修(中国・約40名のサプライヤー対象)「サプライチェーンにおける労働者の意欲向上について」
  • 大手製造業のCSRグローバルチーム来日時研修(日本・約30名対象)「世界のトレンドから見たアジアのCSRについて」
  • 大手サービス業のCSR業務関連担当者研修(日本・約10名対象)「ISO26000とCSRの世界トレンドの関係、アジアのCSR課題について」
  • 地方別経済団体CSR関連研修(日本・約10名対象)「日本企業のCSRがアジアでどうみられているかについて」

2011年

    • 大手製造業のCSRグローバルチーム来日時研修(日本・約30名対象)「アジアでCSR実践する上でのポイントについて」
    • 大手素材メーカーのサプライヤー対象のCSR研修(中国・約20名のサプライヤーの経営層が対象)「CSR調達の重要性について」
    • 大手素材メーカーの社内研修(中国・約50名の研究職が対象)「事業におけるCSRの重要性について」
    • 大手製造業のCSR担当チーム研修(日本・約30名対象)「アジアにおけるCSR課題について」

2010年

  • 大手製造業の海外子会社の経営層対象のCSR研修(香港・約12名対象)「アジアでCSRの実践を開始するための気を付けるべきポイント」

 

年に数回、CSRアジアの会長のリチャード・ウェルフォードによる公開研修を東京で実施しています。20年以上にわたりアジアのCSRを研究し、多くのコンサルティング経験をもつ講師が来日し、最新の情報や海外企業の成功事例をお伝えする貴重な機会です。英語での研修ですが同時通訳付ですので安心してご受講いただけます。日程や詳細は、CSRアジア東京事務所のホームページからご確認ください。

 

また、ご興味をお持ちの方、研修参加希望の方には、優先的にご案内させていただきますので、CSRアジア東京事務所までご連絡ください。

 

【これまでの実績(一例)】

  • ISO26000(2日間)
  • ステークホルダー・エンゲージメント(半日)
  • ビジネスと人権(半日)
  • レポーティング&コミュニケーション(1日)

CSRアジアでは、定期的にアジアの主要都市で公開研修を実施しています。現地の最新情報やCSR実践の先進事例などをふまえて、経験豊富な講師陣が研修を担当します。

詳細は、グローバルサイトをご覧ください。

(英語での研修となります)

 

【これまでの実績(一例)】

  • CSR実践(基礎編)
  • CSR実践(応用編)
  • 持続的開発を進めるパートナーシップ
  • 戦略的なコミュニティ投資
  • 効果的なCSRコミュニケーション
  • ビジネスと人権
  • ステークホルダー・エンゲージメント
  • 共有価値の創造(CSV)

世界中どこからでも、インターネットにアクセスできる環境があれば、ご参加いただけるオンライン研修を実施しています。講師による一方的な研修ではなく、参加者の皆さまからもご質問やご意見を同時にいただける参加型双方向のオンライン研修です。

詳細は、グローバルサイトをご覧ください。

(英語での研修となります)

 

【これまでの実績(一例)】

  • 2014年 戦略的コミュニティ投資とインパクト測定
  • 2013年 効果的なCSRコミュニケーション
  • 2013年 GRI G4レポーティング

CSRアジアでは、他組織と共催で研修やセミナーを随時行っております。

【これまでの実績(一例)】

  • 「【知らないでは済まされない!】 アジア諸国のCSR事情が理解できる初心者講座」(アミタ株式会社と共催)
    詳しくは、アミタ株式会社のサイトをご覧ください。
  • ステークホルダー・エンゲージメント(LRQAジャパンと共催)