現地のCSRニーズの把握と他組織とのパートナーシップ構築支援

 

先進的なCSRの取組みで注目されている世界企業をみると、他組織と対等にパートナーシップを構築し、地域の課題にも、地球規模課題にも、ステークホルダーの期待にも応えることができています。有名な例では、ユニリーバ(インドネシア)とオックスファムが共同で調査した内容をレポートとして2005年に公開したものがあります。多国籍企業が新興国に参入することで、地元の小規模企業を駆逐するのではないか、という見方を検証したものです。他にも、スターバックスコーヒーが、コーヒーの調達をサステナブルなものにしようと、国際環境NGOのコンサベーション・インターナショナルと協働でさまざまなプログラムを展開している事例などあります。

 

日本企業にとって、他組織とパートナーシップによって、何かの課題を解決するのに一緒に力を合わせる、ということは、寄付やボランティア以上のものはなかなか難しいのが現実かもしれません。しかし、グローバルで事業を展開する以上、世界のさまざまな環境や社会の課題が「ないもの」として事業を展開し続けることはできません。

 

CSRアジアは、アジア太平洋を中心に8拠点をもち、各拠点が、その国のサステナビリティ上の課題を熟知し、現地語を話すスタッフを有しています。自社の海外拠点において、その国や地域で他組織とのパートナーシップをお考えの場合には、どのような課題があり、どういうニーズがあるのか、どういうポテンシャルをもったNPOやNGOが存在しているかなどの情報を提供することが可能です。他組織とのパートナーシップは、世界企業となるためにはかなり有効な手法になり、CSRアジアは広いネットワーク力を生かしてご支援が可能です。

 

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