エレベイト社によるCSRアジアの合併について




この度、CSRアジアはエレベイト社からの買収を受け、同社の傘下に入ったことをお知らせいたします。40ヵ国から350人のスタッフを擁するエレベイト社は、グローバル・サプライチェーンでの社会・環境・ビジネスにわたる業績アップに向けた専門的サービスを提供しています。フォーチュン・グローバル500社の多数をクライアントとし、中国と香港、バングラデシュ、インド、ベトナム、米国、英国、トルコ、ドイツ、メキシコにオフィスを構えています。

CSRアジアは引き続きアジアに主眼を置いてまいりますが、今回のパートナーシップにより、アジアに展開する企業への支援を強化し、サプライチェーンおよび責任ある調達に向けたコンサルティング業を拡張することになります。ヨーロッパと南北アメリカ、さらにアジアに事業拠点を持つエレベイト社の傘下に入ることで、CSRアジアのクライアントはグローバルに展開していく基盤が整うことになります。

さらに今回のパートナーシップにより、エレベイト社のクライアントは環境・社会・ガバナンス(ESG)戦略や報告、調査、アドバイス、ならびに戦略的な企業パートナーシップを網羅するコンサルティング・サービスを受け、地理的にもシンガポール、日本、マレーシア、タイ、オーストラリアにネットワークを広げることができるようになります。

CSRアジアのオフィスやスタッフに変更はなく、これまで通りCSRアジア会長はリチャード・ウェルフォードが務め、マラ・チオリアンとメイベル・ウォンはエグゼクティブ・ディレクターとして、それぞれCSRアジアの香港およびシンガポール・オフィスを統括してまいります。ロンドンを拠点にするエリン・ライオンは、CSRアジアの業務に加え、エレベイト社のクライアント・サービスのディレクターにも就任し、ヨーロッパを統括していく予定です。

今回のパートナーシップを通してサステナビリティ・サービスを拡充することで、CSRアジアのパートナーとクライアントに有益となることを確信しております。

エレベイト社の詳細については、サイトにアクセス下さい here.

本件についてのご質問は、ヘレナ・デイまでご連絡下さい helena.day@csr-asia.com

執筆:ヘレナ・デイ